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秋蜩の宴 書き下ろし長編時代小説

二見時代小説文庫 あ1−12 無茶の勘兵衛日月録 12

出版社名 二見書房
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-576-11072-1
4-576-11072-1
税込価格 713円
頁数・縦 328P 15cm

商品内容

要旨

延宝四年(一六七六)四月、越前大野藩主松平直良が帰国したあとの六月、藩御耳役落合勘兵衛も三年ぶりの帰国をすることになった。役向きではないが、塩川園枝との婚儀のためである。東海道を尾張まで行き、中山道脇往還を使って大野へ入る半月ほどの旅程である。だが、順調な旅は新たな刺客によって破られることとなった…書き下ろし長編時代小説。

おすすめコメント

苦闘する武士の姿を静謐の筆致で描く 教養小説(ビルドンクス・ロマン)の傑作!越前大野藩の御耳役・落合勘兵衛は祝言のため三年ぶりの帰国の途に。が、待ち受けていたのは、五人の暗殺者……延宝四年(一六七六)四月、越前大野藩主松平直良が帰国したあとの六月、藩御耳役・落合勘兵衛も三年ぶりの帰国をすることになった。役向きではないが、塩川園枝との婚儀のためである。東海道を尾張まで行き、中山道脇往還を使って大野へ入る半月ほどの旅程である。だが、順調な旅は新たな刺客によって破られることとなった……

著者紹介

浅黄 斑 (アサギ マダラ)  
関西大学工学部を経て技術系社員として会社勤務の後『雨中の客』で推理小説新人賞を受賞し、文壇デビューを果たす。次いで『死んだ息子の定期券(他)』で第4回日本文芸大賞を受賞し確固たる地歩を築く。近年は時代小説に傾注(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)