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将軍の跡継ぎ

二見時代小説文庫 ひ2−9 御庭番の二代目 1

出版社名 二見書房
出版年月 2016年6月
ISBNコード 978-4-576-16083-2
4-576-16083-4
税込価格 713円
頁数・縦 290P 15cm

商品内容

文学賞情報

2022年 第11回 日本歴史時代作家協会賞 シリーズ賞受賞

要旨

享保元年(一七一六)、吉宗は跡継ぎのいなかった家継の養子となり、将軍を継いだ。紀州藩主であった吉宗は、紀州から多くの家臣を伴って江戸城に入った。そのなかに、宮地家も含まれていた。紀州から連れて来た薬込役十七家を御広敷伊賀者として置いたのである。江戸城に入ったとき、宮地友右衛門は二十五歳、三年後に二代目となる加門が生まれている。

おすすめコメント

新シリーズ。御庭番の家柄宮地家で、部屋住みの身ながら医術への熱意と好奇心に燃える若き加門。将軍の世継ぎ家重を狙う陰謀を阻む!

著者紹介

氷月 葵 (ヒズキ アオイ)  
東京都生まれ。出版社勤務などを経て、フリーライターとして独立。秋月菜央の筆名で『虐待された子供たち』(二見書房)、『Relax in Blue』(経済界)等、福知怜の筆名で『タイタニック号99の謎』(二見書房)など、歴史、心理、ドキュメント系などの著書を多く執筆する。小説では第四回「北区内田康夫ミステリー文学賞」において「師団坂・六0」筆名・井水怜で大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)