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呪−誰かに話したくなる怖い話

二見レインボー文庫

出版社名 二見書房
出版年月 2016年7月
ISBNコード 978-4-576-16103-7
4-576-16103-2
税込価格 682円
頁数・縦 228P 15cm

商品内容

要旨

細い指がグイグイと喉を…「深夜、独身寮を歩きまわる女の霊」。真夜中の炭鉱跡で遭遇したもの…「面白半分で行くから、そんな目に遭うんだ!」。泣きそうになりながら入ったトイレで…「夜八時、忘れ物を取りにいった学校での怖い話」。気鋭のミステリー・ハンターが全国各地から集めた霊体験実録レポート。廃墟、トンネル、公園、寮、ホテルなど「出る!」と噂の心霊スポットで起きた53の怨霊実話。

目次

第1章 背筋も凍る世にもおぞましい怪奇(深夜、独身寮を歩きまわる女の霊
トンネルのなかの「白い手」 ほか)
第2章 耳にこびりついて離れない怨念の叫び(ゼミ合宿の夜に響く不気味な足音
犬鳴峠の肝試しの夜 ほか)
第3章 思わずゾーッとする戦慄の怪異(深夜の展望レストランに全身ずぶ濡れの男
あそこに、何か…いる! ほか)
第4章 現世に未練を残す悲痛な情念の祟り(女の長い黒髪が私の震える唇の上に…
午前二時、奥多摩を走る車の前に奇妙な二人連れ ほか)
第5章 冥界から人をたぶらかす妖しの霊たち(古い独身寮を音もなく移動する「人間ではない男」
石北峠の闇に浮かびあがる異様な人の群 ほか)

著者紹介

山岸 和彦 (ヤマギシ カズヒコ)  
1965年、静岡県に生まれる。静岡大学工学部卒業。怪談・伝説・民話・噂話・歴史ミステリーの研究・情報収集歴は40年にもおよぶ。現在、主に心霊、妖怪と怪異民俗史についての研究をするかたわら、「不思議」を求めて各地をフィールドワーク中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)