たわけ大名
二見時代小説文庫 ふ2−25 古来稀なる大目付 3
| 出版社名 | 二見書房 |
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| 出版年月 | 2021年8月 |
| ISBNコード |
978-4-576-21118-3
(4-576-21118-8) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 318P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
大目付松波三郎兵衛は相役の稲生正武から、常陸下館藩主・石川総陽が秘かに江戸に出て、しかも吉原で豪遊していると伝えられる。一方、孫の勘九郎は、吉原で豪遊する怪しい武士を見つけ、その素性を探っていて、爆発事件に遭遇する。武士が石川総陽であることを知った三郎兵衛は、訳ありの総陽を匿い、御家乗っ取りを企む悪徳家老のあぶり出しを手伝うのだが…。 |
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出版社・メーカーコメント
将軍吉宗から大目付を拝命した松波家当主・三郎兵衛正春。蝮と綽名された戦国の梟雄斎藤道三の末えい裔といわれるが、見た目は若くもすでに古稀を過ぎた身である。しかも吉宗は本気で職務を全うしろと。「悪くはないな」──冥土まであと何里の今、三郎兵衛が性根を据え最後の勤めとばかり、大名たちの不正に立ち向かっていく。痛快時代小説!