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銀狐は死なず

出版社名 二見書房
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-576-22016-1
4-576-22016-0
税込価格 1,980円
頁数・縦 310P 20cm

商品内容

要旨

昔気質の犯罪者、通称『銀狐』。「殺さず・弱者からは奪わず」を貫いて仕事をしていたが、防犯技術の発展に対応できず、最後に大仕事をして引退すると決意。馴染みの情報屋から、あるヤクザが巨額の現金を移送するという情報を仕入れ、強襲の策を練る。作戦は成功したものの、輸送車の中は空だった。後日、銀狐によって警備員たちが殺害されて現金が奪われたと噂が流れ、情報屋も殺害されてしまっていた。現金を狙う複数の追っ手が迫るなか、無国籍少女の“野良”となりゆきでコンビを組み、自分を嵌めた者たちを探し出し、復讐を果たすことを誓う。

出版社・メーカーコメント

過去に昏い翳をもつ昔気質の犯罪者、通称『銀狐』。「殺さず・弱者からは奪わず」を貫いて仕事をしていたが、監視カメラや顔認証プログラムなどの技術の発展に対応しきれず、最後に退職金代わりの大仕事をして引退すると決意。馴染みの情報屋から麻薬売買などをシノギにしているヤクザが巨額の現金を移送するという話を仕入れ、強襲の策を練る。作戦は成功したものの、現金輸送車の中は空だった。後日、銀狐によって警備員たちが殺害されて現金が奪われたという噂が流れる。情報屋も凄惨な拷問の上、殺害されてしまっていた。追っ手が迫るなか、孤立無援でセーフハウスに身を隠そうとする銀狐。そこで出会った無国籍少女の<野良>となりゆきでコンビを組み、自分を嵌めた者たちを探すことになった。はたして、嵌めたのは誰だったのか?――血煙りと硝煙たちこめるクライムサスペンス開幕!

著者紹介

鷹樹 烏介 (タカギ アスケ)  
1966年東京都生まれ。日本大学農獣医学部卒。『ガーディアン新宿警察署特殊事案対策課』(宝島社)で第五回ネット小説大賞を受賞してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)