夜明けの舟唄
二見時代小説文庫 も1−26 柳橋ものがたり 8
| 出版社名 | 二見書房 |
|---|---|
| 出版年月 | 2022年5月 |
| ISBNコード |
978-4-576-22062-8
(4-576-22062-4) |
| 税込価格 | 770円 |
| 頁数・縦 | 290P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
慶応四年五月二十日、強風に陣羽織の裾をなびかせ騎馬が駆けてくる。篠屋のそばで馬を止め、ひらりと降り立った。六尺豊かな巨大漢。山岡鉄太郎であった。この三月、東征軍参謀の西郷隆盛に目通りし、江戸城無血開城の下工作に成功していた。山岡は、強風のなか横濱の軍陣病院まで益満休之助を運んでほしいという。益満は西郷の懐刀だが流れ弾を受け破傷風にやられ…。 |
|---|



出版社・メーカーコメント
故あって船宿『篠屋』の住み込み女中になった綾。人と船の行き交う神田柳橋に巻き起こる事件を、しっとりとした筆致で描く時代推理