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武田勝頼 試される戦国大名の「器量」

中世から近世へ

出版社名 平凡社
出版年月 2017年9月
ISBNコード 978-4-582-47732-0
4-582-47732-1
税込価格 2,090円
頁数・縦 383P 19cm

商品内容

要旨

生き残りをかけて、信頼が問われた乱世―。個の実力のみに帰しては見誤る、武田氏滅亡への道。勝頼の「不運」とはいかなるものであったのか。その正体を探っていけば、戦国大名の本質が見えてくる。

目次

はじめに―勝頼は信長となにが違ったのか
第1章 勝頼の出生と高遠諏方氏相続
第2章 思いがけない武田復姓
第3章 武田氏の家督相続と不安定な基盤
第4章 長篠合戦
第5章 内政と外交の再編
第6章 甲相同盟崩壊と領国の再拡大
第7章 武田氏の滅亡―戦国大名の本質

著者紹介

丸島 和洋 (マルシマ カズヒロ)  
1977年大阪府生まれ。2005年、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(史学)。専門は戦国大名論。国文学研究資料館研究部特定研究員などを経て、慶應義塾大学文学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)