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毛利氏の御家騒動 折れた三本の矢

中世から近世へ

出版社名 平凡社
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-582-47752-8
4-582-47752-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 330P 19cm

商品内容

要旨

「関ヶ原」敗者の、生き残りを懸けた熾烈な争い。秀就への継承と本宗家の権威復活を図る当主・輝元。吉川広家や毛利秀元・就隆といった新たな「三本の矢」は本宗家を支えたのか?

目次

はじめに―見直される毛利一族の結束
第1章 秀元への分知と関ヶ原合戦
第2章 防長減封
第3章 江戸期初頭における毛利氏の城
第4章 有力国人への圧迫
第5章 毛利一族の愛憎
第6章 毛利一族の結束
終章 宗瑞死没後の毛利一族

出版社・メーカーコメント

毛利一族は結束していたのか? 輝元当主期における、嫡子秀就と養子秀元、吉川広家・広正らの関係から、一族の実態を明らかにする。

著者紹介

光成 準治 (ミツナリ ジュンジ)  
1963年大阪府生まれ。九州大学大学院比較社会文化学府博士課程修了、同年「日本中・近世移行期大名領国における社会構造の研究」で博士(比較社会文化)学位取得。九州大学大学院比較社会文化研究院特別研究者。専攻は日本中・近世移行期史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)