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障害と生きることの現象学 脳性まひの身体からみえる生活世界

出版社名 平凡社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-582-70375-7
4-582-70375-5
税込価格 3,630円
頁数・縦 275P 19cm

商品内容

要旨

わたしたちは〈あいだ〉で生きている。女性であること、脳性まひによる身体障害があること、脳性まひで外国籍のパートナーと生きること―マイノリティ性の重なりあう生の経験から、心と身体、自立と依存、ケアする/されるの関係を問いなおす。

目次

はじめに 涙から始まる
第一部 経験を語る
第二部 経験を記述する(「心」と「身体」のあいだで
「自立」と「依存」のあいだで
ケアという関係の中で
愛すること・愛されること)
おわりに 揺らぎ続ける

出版社・メーカーコメント

女性で脳性まひがありパートナーが外国人……マイノリティ性の重なった身体を生きる経験を通し、ケアする者とケアされる者、心と身体などの二項対立をつなぐ哲学を考察する。

著者紹介

稲原 美苗 (イナハラ ミナエ)  
神戸大学大学院人間発達環境学研究科准教授。専門は現象学、ジェンダー論、臨床哲学。対話の中でジェンダーやマイノリティの問題を考える活動をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)