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狐媚記

平凡社ライブラリー 759 ホラー・ドラコニア少女小説集成

出版社名 平凡社
出版年月 2012年3月
ISBNコード 978-4-582-76759-9
4-582-76759-1
税込価格 1,540円
頁数・縦 150P 16cm

商品内容

要旨

体をください…。現代アートで甦る澁澤龍彦。

出版社
商品紹介

星丸は、助けた少女とたちまち恋におちるが、少女は、かつて狐の子として生まれ、間引きされた妹だった──暗黒メルヘンの最高傑作。

著者紹介

澁澤 龍彦 (シブサワ タツヒコ)  
1928(昭和3)年、東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。サドをはじめとするヨーロッパ暗黒・異端文学の第一人者。政治の季節といわれた60年代に、『神聖受胎』『毒薬の手帖』『夢の宇宙誌』などの著作で、文学・芸術の視点から脱マルクス的思想を送り出し、文壇の左翼的土壌に激震を起こす。59年に翻訳したサドの『悪徳の栄え』が猥褻書とされ発禁処分(60年)となる。80年代以降は日本の古典によった独自の幻想文学の世界を確立。『唐草物語』(泉鏡花文学賞)、『うつろ舟』、『高丘新王航海記』(読売文学賞)などの傑作を生む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)