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〈3・11〉はどう語られたか 目白雑録小さいもの、大きいこと

平凡社ライブラリー 914

出版社名 平凡社
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-582-76914-2
(4-582-76914-4)
税込価格 1,760円
頁数・縦 341P 16cm

商品内容

要旨

東日本大震災と福島原発事故から10年。言葉による体験を風化させないために―。震災直後からメディアに溢れた「ありふれた言葉」を収集=引用した、稀有の記録。

目次

小さな神話、大きな神話
「原発はバクハツだ!」そして、様々な神話
様々な神話、さまざまな液状化現象
様々な言葉、言葉…1
様々な言葉、言葉…2
マッカーサーと「雨ニモマケズ」
マッカーサーと「ジェロニモ」1
マッカーサーと「ジェロニモ」2
「ジェロニモ」と「アルカトラズ」1
「ジェロニモ」と「アルカトラズ」2
様々なる意匠、あるいは女であること1
様々なる意匠、あるいは女であること2
様々なる意匠、あるいは男であること
様々なる意匠、男たち、少女たち、1
様々なる意匠、男たち、少女たち、2
様々なる意匠、男たち、少女たち、3
水撒く人々
水撒く人々と「ありふれたファシズム」
「非常時にはことばが失われる。」
「種蒔く人」たち1
「種蒔く人」たち2
「種蒔く人」たち3
「自粛」と「ことばの戒厳令」
アレクセイ・ゲルマンの死、そして…1
アレクセイ・ゲルマンの死、そして…2

著者紹介

金井 美恵子 (カナイ ミエコ)  
1947年、高崎市生まれ。小説家。67年、「愛の生活」で太宰治賞次席に入り作家デビュー。翌年、現代詩手帖賞受賞。小説に、『プラトン的恋愛』(泉鏡花文学賞受賞)、『タマや』(女流文学賞受賞)ほか多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)