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暴力の考古学 未開社会における戦争

平凡社ライブラリー 1006

出版社名 平凡社
出版年月 2026年1月
ISBNコード 978-4-582-77006-3
4-582-77006-1
税込価格 2,200円
頁数・縦 189P 16cm

商品内容

要旨

未開社会における戦争は人間に備わる動物的本能なのか、稀少な資源をめぐる衝突なのか、それとも贈与交換の失敗なのか―。あらゆるものを統合する国家機構を拒み、自由と自律を維持しようとする未開社会の論理を「暴力」から解き明かした、夭折の人類学者による画期的研究。

目次

暴力の考古学―未開社会における戦争(原注
訳注)

出版社・メーカーコメント

すべてをひとつに統合しようとする国家から、未開社会はいかにして逃れてきたのか。暴力から社会の起源に迫り、政治権力のあり方を問い直す人類学の名著。解説=松村圭一郎

著者紹介

クラストル,ピエール (クラストル,ピエール)   Clastres,Pierre
1934年、パリに生まれる。フランスの人類学者・民族学者。ソルボンヌ大学で哲学を修めた後、アルフレッド・メトローとクロード・レヴィ=ストロースのもとで人類学の研究をはじめ、南アメリカをおもなフィールドとした。1977年、自動車事故によりガブリアックに没する
毬藻 充 (マリモ ミツル)  
1950年生まれ。同志社大学大学院博士課程、パリ大学博士号専門研究課程修了。2021年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)