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「ふつう」の私たちが、誰かの人権を奪うとき 声なき声に耳を傾ける30の物語

出版社名 平凡社
出版年月 2024年11月
ISBNコード 978-4-582-82725-5
4-582-82725-X
税込価格 2,420円
頁数・縦 209P 19cm

商品内容

要旨

韓国・国家人権委員会で働く調査官が見た、差別や冤罪、性暴力、拷問事件の裏側。法と制度の隙間からこぼれ落ちる人々の声を聴く。

目次

プロローグ 私たちは少し悲しくて愛おしい存在
第1章 ある訴えの言葉(あの男の真っ赤な嘘
ヨンジュゴル、あの部屋の子に
彼はどうやってジャン・バルジャンになったか
誰かの最高の服
神ではなく私たちの責任だ ほか)
第2章 たったこれだけの優しさ(仕事の喜びと悲しみ
調査局の脱穀機の音
プノンペンへの道
受取人死亡
ああ、人権 ほか)

著者紹介

チェ ウンスク (チェ ウンスク)  
2002年から国家人権委員会の調査官として働く。調査官として出会った人々の声を届けたい思いで本書を執筆した。大学では社会学を専攻し、「悔しいことは何でも聞いてくれる」YMCA市民中継室では市民運動家として、不利益を被ることになった市民の権利を取り戻すために働いた。本書は韓国ポータルサイトDAUMのデジタルコンテンツ・パブリッシング・プラットフォーム「ブランチストーリー」に連載され、第9回ブランチブック出版プロジェクトで大賞を受賞し、出版された。不当な扱いを受け、悔しい思いをした人に寄り添いたい一心で、日々陳情人に向き合っている
金 みんじょん (キン ミンジョン)  
KBSラジオ通信員として、またフリーライターとして日韓のことを相互に発信している。慶應義塾大学総合政策学部卒業。東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)