
呪の思想 神と人との間 白川静+梅原猛対談
| 出版社名 | 平凡社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2002年9月 |
| ISBNコード |
978-4-582-83121-4
(4-582-83121-4) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 287P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
白川静と梅原猛、奇の二人が語る。「呪の思想」。すべてが神に問われた。神はすべてに答えられた。神に卜(ぼく)する占。昔、むかし、三千三百年前のむかし、神々と人々が交通していた、時代のものがたり。 |
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| 目次 |
対談1 卜文・金文―漢字の呪術(「白川静」の学問―異端の学から先端の学へ |


おすすめコメント
梅原猛の手で次々に明かにされていく「白川静」の鬱然とした深さ、大きさ。白川の衝撃的な『孔子伝』に関する部分では、巫女の私生児であったという孔子の体温をともなった相貌が、梅原の情念をろ過されて幻のように浮かび上がる!それ以外にも、中国の『詩経』と日本の初期万葉には相通じる呪性があることなど、次々に啓示のような言葉が続く・・・。いままで日本人が、あまり目を向けてこなかった伝統的な思想性の存在を示され、はたと膝を打つ本といえる。