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とこしえのお嬢さん 記憶のなかの人

出版社名 平凡社
出版年月 2014年10月
ISBNコード 978-4-582-83674-5
4-582-83674-7
税込価格 1,980円
頁数・縦 126P 22cm

商品内容

要旨

94歳。日々描き続ける画家の、宝石のような記憶。日本で、パリで出会い、すれちがい、あるいは深く関わった21人を、底知れぬ視力と描写術で綴る類まれな物語。それはまた、永遠に埋もれかけた記録としても貴重である。講演録「今日会える」収録。

目次

忘れられない女
屋根裏のエトランゼ―風間完
モンパルナッスの日々―岡本太郎
ある同級生―佐々木四郎
海を渡った剣客―加藤周一
長い歳月―ヨーコ・オカザキ
老いたフォービスト―里見勝蔵
幼な児のまなざし―ピカソ
筒袖の巨匠―坂本繁二郎
還ってこなかった妖精―純子〔ほか〕

出版社
商品紹介

今年94歳、戦後を代表する画家で名文家の著者が日本やパリで出会った有名無名の21人を、鋭い観察眼と独自の表現で描く名エッセイ。

著者紹介

野見山 暁治 (ノミヤマ ギョウジ)  
1920年、福岡県生まれ。画家。東京美術学校油画科卒業。応召ののち病を患い、福岡の療養所で終戦を迎える。52年に渡仏、サロン・ドートンヌ会員となる。58年安井賞受賞。64年帰国。68年より81年まで東京藝術大学に奉職。92年芸術選奨文部大臣賞、96年毎日芸術賞。2000年文化功労者となる。文筆でも活躍し、78年『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)