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もう一人の芭蕉 句文百韻でたどる曽良本『おくのほそ道』

出版社名 平凡社
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-582-83941-8
4-582-83941-X
税込価格 4,950円
頁数・縦 507P 22cm

商品内容

目次

立証編(発端―「面八句を庵の柱に懸置」
句文百韻の検証結果
句文百韻を検証する作業―章段を区分するための客観的基準
句文百韻の内容―一覧表)
内容編(芭蕉が陸奥歌枕行脚を思い立った須磨での体験(『笈の小文』)
句文百韻の各折にはテーマがあった―『おくのほそ道』は芭蕉の学習記録でもある)
俳論編(「月さびよ」と芭蕉の「さび」そして「一家に遊女も寐たり萩と月」考―結論
不易流行
「しほり」(雅)と「かるみ」(俗)
『猿蓑』巻頭句の意義―試論)

出版社・メーカーコメント

『おくの細道』は、連歌の形式である「百韻」で構成されている。これまでの研究では示されなかった、新しい松尾芭蕉の読み方。

著者紹介

有本 雄美 (アリモト タケミ)  
1938年、兵庫県生まれ。1962年神戸大学経済学部卒業後、大阪ガス株式会社に入社。副社長を務め、2006年に退社。2007年、関西大学文学部入学。2012年、同大学院文学研究科を修了。専門は日本近世文学、松尾芭蕉(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)