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レクィエムの歴史 死と音楽との対話

平凡社選書 185

出版社名 平凡社
出版年月 1999年1月
ISBNコード 978-4-582-84185-5
4-582-84185-6
税込価格 2,750円
頁数・縦 380P 20cm

商品内容

要旨

レクィエムは死者の魂への呼びかけであり、そのこだまである。千年に及ぶ生者と死者との交響の歴史に耳を傾け、沈黙に還る音楽と死に戻る生の姿を重ねながら、響き止まぬ音楽の歴史の中に「死の意味」を考察する。

目次

グレゴリオ聖歌とレクィエム
「死を想え(メメント・モリ)」の世紀に
ルネサンスとレクィエム
バロック的レクィエムの諸相
劇的レクィエムの出現
革命と葬送の構図
ロマン主義における死の位相
十九世紀末フランスのレクィエム
多様化する「死への想念」
二十世紀のレクィエム
日本人とレクィエム