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詩歌遍歴

平凡社新書 134

出版社名 平凡社
出版年月 2002年4月
ISBNコード 978-4-582-85134-2
4-582-85134-7
税込価格 770円
頁数・縦 203P 18cm

商品内容

要旨

「私たちは、好きな詩歌は手帖に写し、覚えて口ずさんだ。若いときにこうして覚えた詩歌は、わりにくっきりと心に刻みこまれ、いまでも思いがけないときに口をついて出てくる。」かく言う哲学者にとっての、若き日々に出会った忘れ得ぬ不滅の詩歌とは?芥川、茂吉、白秋、芭蕉、中也、プレヴェール、ランボー等々、とっておきの愛誦詩アンソロジーにして、とびっきりの名詩・名歌逍遥。

目次

水無月の歌―芥川龍之介と伊東静雄
一本の道―斎藤茂吉
秋の歌―王漁洋
もう一つの「秋の歌」―ボードレール
「紺屋のおろく」―北原白秋
移り・響・匂ひ・俤―芭蕉
「夜汽車」と「しら雲」―萩原朔太郎と室生犀星
「枯葉」/「バルバラ」―ジャック・フレヴェール
天明の印象派―暁台と青蘿
「乳母車」と「洗面器」―三好達治と金子光晴〔ほか〕

出版社
商品紹介

哲学者が思索的生涯を通して愛誦してきた詩歌とは。白秋、芭蕉、中也、ランボー……とびきりの名詩逍遥。

著者紹介

木田 元 (キダ ゲン)  
1928年山形県生まれ。東北大学文学部卒業。哲学者。中央大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)