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ニッポン不公正社会

平凡社新書 312

出版社名 平凡社
出版年月 2006年3月
ISBNコード 978-4-582-85312-4
4-582-85312-9
税込価格 814円
頁数・縦 221P 18cm

商品内容

要旨

結果の不平等、格差ならまだ仕方がない。しかし、いまの日本社会は、自由競争の名のもとに、世代を超えて格差が温存される“不公正社会”にされようとしている!『機会不平等』『しのびよるネオ階級社会』などで日本の格差拡大に警鐘を鳴らし続ける二人が、そのイカサマな構造にするどくメスを入れる!勝ち組・負け組をはなから決めつけるのは誰か?格差拡大のペテンを衝く渾身の対談。

目次

第1章 機会不平等からネオ階級社会へ
第2章 仕事はいま、どうなっているのか
第3章 若者が不気味だ!?
第4章 英吉利見聞録
第5章 プロたちに明日はない!
第6章 「空気」のファシズム

著者紹介

斎藤 貴男 (サイトウ タカオ)  
1958年東京池袋生まれ。ジャーナリスト。早稲田大学商学部卒業。英バーミンガム大学大学院修了(国際学MA)。日本工業新聞記者、週刊文春記者などを経てフリー
林 信吾 (ハヤシ シンゴ)  
1958年東京板橋生まれ。作家。神奈川大学中退。83年から10年間在英、英国ニュースダイジェスト記者、欧州ジャーナル編集長などを務める。帰国後フリーで執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)