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秀吉を襲った大地震 地震考古学で戦国史を読む

平凡社新書 504

出版社名 平凡社
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-582-85504-3
(4-582-85504-0)
税込価格 946円
頁数・縦 277P 18cm

商品内容

要旨

天下統一の前後、豊臣秀吉は大地震に襲われた。大坂に逃げ帰った天正地震、城が倒壊した伏見地震―。しかしこれは遠い昔のことではない。大地震が続いた秀吉の時代と同じく、私たちも、活断層が活発な「内陸地震の時代」に生きているのだ。「地震考古学」で読み解く、大地に刻まれた「地震」と「人間」の歴史。

目次

第1章 天正地震と武将たち
第2章 大地が語る天正地震
第3章 地震のはざまの天下統一
第4章 伏見城の鯰、暴れる
第5章 伏見地震を引き起こした活断層
第6章 液状化現象の痕跡を読む
第7章 遺跡に残る地割れと地滑りの跡
第8章 地震後の秀吉と豊臣家
第9章 連動する大型地震
終章 現代と将来の地震

著者紹介

寒川 旭 (サンガワ アキラ)  
1947年香川県生まれ。独立行政法人産業技術総合研究所招聘研究員。東北大学大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。通商産業省工業技術院地質調査所および産業技術総合研究所主任研究員、東京大学生産技術研究所・京都大学防災研究所客員教授を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)