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巨大翼竜は飛べたのか スケールと行動の動物学

平凡社新書 568

出版社名 平凡社
出版年月 2011年1月
ISBNコード 978-4-582-85568-5
4-582-85568-7
税込価格 990円
頁数・縦 279P 18cm

商品内容

要旨

ペンギンやマンボウは海中で、ミズナギドリや鵜は大海原で、どうやって餌を捕り、活動しているのだろうか?観察できない動物の行動を調べる―そんな研究が、記録装置「データロガー」を取り付けることで可能になった。動物自らがとってきたデータから、泳ぎ、羽ばたく野生の姿を、生き生きと再現する。現生動物から翼竜まで、動物たちの知られざる姿が明らかに。

目次

第1章 大きな動物はやっぱり速く泳ぐ
第2章 亀はなぜゆっくり泳ぐのか
第3章 マンボウも、やるときはやる
第4章 釣り人ヨーロッパヒメウ
第5章 樹に登らないオオミズナギドリ
第6章 巨体翼竜は飛び続けられない

著者紹介

佐藤 克文 (サトウ カツフミ)  
1967年宮城県生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程水産学専攻修了。日本学術振興会特別研究員、国立極地研究所研究系助手などを経て、2004年より東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター准教授。農学博士。野生動物の生態を探るため、データロガー(小型記録装置)を手に、世界中を駆け巡る。2009年ナショナルジオグラフィック協会Emerging Explorerに選ばれる。現在、「探検家」たちを育成中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)