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日本の地方財閥30家 知られざる経済名門

平凡社新書 630

出版社名 平凡社
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-582-85630-9
4-582-85630-6
税込価格 836円
頁数・縦 262P 18cm

商品内容

要旨

第九二代総理大臣麻生太郎は、福岡県の財閥、麻生家の御曹司として知られている。島根県出身の年配の方に、「田部家うんぬん」と言うと、「よく知ってるね!」と感心される。それぞれの地方には、地域経済に根ざした、地元では誰もが知る財閥・資産家の家系があるのだ。何代、何十年もその地域の高額資産を誇り、地方経済で無視しえない家系を紹介する。

目次

第1部 地域編(甲州財閥(若尾家、根津家)
江州財閥(伊藤忠兵衛家、飯田家)
中京財閥(岡谷家、瀧家、神野家、森村家)
九州財閥(貝島家、麻生家、安川家)
阪神財閥(岩井家、嘉納家、辰馬家、岡崎家、川西家))
第2部 事業編(醤油(茂木家、浜口家、正田家)・酢の部(中埜家)
農林水産の部(田部家、諸戸家、本間家、中部家)
紡績・製糸の部(大原家、片倉家、坂口家)
機械工業の部(島津家、中島家、服部家))

著者紹介

菊地 浩之 (キクチ ヒロユキ)  
1963年北海道生まれ。國學院大學経済学部を卒業後、ソフトウェア会社に入社。企業勤務の傍ら、論文・著作を発表。専門は企業集団、企業系列の研究。2005〜06年、明治学院大学経済学部非常勤講師を兼務。06年、國學院大學経済学博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)