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吉原の江戸川柳はおもしろい

平凡社新書 864

出版社名 平凡社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-582-85864-8
4-582-85864-3
税込価格 924円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

どら息子や無粋な武士、色坊主から元気な老人まで、江戸の男たちは、吉原が大好きだった。“もてたい”奴らを、遣り手が手ぐすね引いて待ち、嘘八百を並べながら、遊女たちがその気にさせる―。男と女の人情喜劇を見事に詠み込んだ川柳の数々に、「ニヤリ」となるか、「ドキリ」とするか!?江戸川柳の「ありんす国」は、今日も可笑しな人々で大騒ぎ!

目次

第1章 いざ吉原へ!(吉原はどこに?
吉原へ行く
吉原の街並み)
第2章 “ありんす国”の人々―遊女と遣り手と太鼓持ちと(遊女とその予備軍たち
吉原の名脇役たち
営業時間と客寄せイベント)
第3章 “もてたい”人々―遊客百態
第4章 騙し騙され、男と女(しきたりの多い極楽へ―妓楼へ上がる
極楽の沙汰はカネ次第
もてりゃ天国、振られりゃ地獄
油断のならない遊女たち
成敗される悪い客)

著者紹介

小栗 清吾 (オグリ セイゴ)  
1939年岐阜県生まれ。名古屋大学法学部卒業。三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)勤務を経て、江戸川柳研究に専念。古川柳研究会会員。江戸川柳研究会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)