文学に描かれた「橋」 詩歌・小説・絵画を読む
平凡社新書 922
| 出版社名 | 平凡社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2019年9月 |
| ISBNコード |
978-4-582-85922-5
(4-582-85922-4) |
| 税込価格 | 968円 |
| 頁数・縦 | 237P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
文学に描かれた「橋」とは、渡るためのものではなく、人々の心を捉えるために存在するものである。小説の舞台として巧みに利用することで、橋を渡る兵士たちの軍靴の足音が戦争の恐怖を伝え、橋が過去と現在をつなぐ役割を果たすことで、過ぎし日と、いまを見つめる登場人物の心の葛藤が深く投影される。「橋」の世界が両岸を分けつなぐとき、文学はいきいきと動き出す。 |
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| 目次 |
1 幣舞橋を見た人々 |



おすすめコメント
これまでに著者が読んできた詩歌、小説、随筆、折にふれて見てきた絵画などを通じて、「橋」の記憶を掘り起こしつつ、人々にとって「橋」とはどのようなものだったのかを描く。