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イラン戦争 アメリカ・イスラエルの策略

平凡社新書 1106

出版社名 平凡社
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-582-86106-8
4-582-86106-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 210P 18cm

商品内容

要旨

イランの最高指導者ハメネイ師が殺害される―。二〇二六年二月末のアメリカ・イスラエルによる攻撃は、国際法を無視したものであり、現在まで対立が続いている。両国に対し、日本はいかに対処するべきなのか。世界中を混乱に陥れているトランプとネタニヤフは、はたしてこの戦争に何を求めているのだろうか。イラン戦争の背景にある相互不信の歴史のほか、宗教イデオロギー、政治・社会構造を掘り下げる。

目次

第一章 二〇二六年春―イラン攻撃の理不尽
第二章 アメリカにとって最も手ごわい存在―イラン革命防衛隊
第三章 怒りのイラン―米欧・イスラエルの介入に反発するイランの民族意識
第四章 トランプ流では中東に平和は来ることがない
第五章 イランとアメリカ・イスラエル関係の歴史的発展
第六章 イランは現在の国家構造を維持できるか―イラン縁辺の少数民族問題と反体制組織
第七章 イランは野蛮な国ではない
第八章 日本人の資産―イランの親日感情
第九章 高市政権のイラン戦争への対応

出版社・メーカーコメント

アメリカ・イスラエルによる2026年2月のイラン攻撃は、世界中に大きな混乱を招いている。トランプとネタニヤフの狙いは何か? 日本はどうあるべきなのか?

著者紹介

宮田 律 (ミヤタ オサム)  
1955年山梨県生まれ。現代イスラム研究センター理事長。83年慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院修士課程(歴史学)修了。専攻はイスラム地域研究、国際政治(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)