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東大うつ

ベスト新書 623

出版社名 ベストセラーズ
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-584-12623-3
4-584-12623-2
税込価格 1,320円
頁数・縦 188P 18cm

商品内容

要旨

厳しい受験戦争を勝ち抜いてきた東大生が、なぜ「うつ」になってしまうのか。そこには個人の弱さや甘さで片づけられないある共通点が潜んでいた。東大生たちの心を蝕み、壊しているものはいったい何なのか。それはまさに現代人が抱える「生きづらさの正体」だった。「東大うつ」の経験者たちへの取材やデータに基づく分析から紐解き、その処方箋を説く。

目次

第1章 なぜ、あの人たちは折れてしまったのか 東大うつを発症してしまった人たち([1人目:Nさんのケース]一度の失敗が自分の心を蝕んだ
[2人目:Sさんのケース]「数字を追う人生」が突然、意味を失った ほか)
第2章 「過度な教育熱」と「受験偏重文化」 東大うつを生んでいる環境1(東大は、昔より簡単になったのか?
中学受験戦争はどんどん早期化している ほか)
第3章 東大に入っても、夢がない? 東大うつを生んでいる環境2(東大は、誰にとっても「楽しい場所」なのか
東大の授業はつまらないのか? ほか)
第4章 東大生に向けられる世間的な目線 東大うつを生んでいる環境3(東大生は、なぜ「一応、東大です」と言ってしまうのか
東大生は、実際にどんな「得」と「損」を経験しているのか―取材から見えてきたリアル ほか)
第5章 じゃあ、どうすればいい?「自分だけだと無理」なときの処方箋([解決のヒント1]休学―「人生と向き合う時間」を取り戻す
[解決のヒント2]親子仲の回復―「元に戻れるかどうか」は、ここで決まる ほか)

出版社・メーカーコメント

なぜ東大生に「うつ」が激増しているのか?◆厳しい受験戦争を勝ち抜き、将来を期待される東大生が、なぜ「うつ」になってしまうのか? そこには個人の弱さや甘さで片づけられないある共通点が潜んでいた。◆東大生たちの心を蝕み、壊しているものはいったい何か。  東大うつは、「弱さ」ではなく「構造」だ。  そこにあったのは、 「現代人が抱える心の闇」=「生きづらさの正体」だった!◆東大生作家であり、『スマホ認知症』(ベスト新書)が大好評の西岡壱誠による話題作。 「東大うつ」経験者たちへの取材や詳細な事例を分析。 現代人の「生きづらさの正体」を炙り出し、その処方箋を提示した画期的な書。

著者紹介

西岡 壱誠 (ニシオカ イッセイ)  
東大生作家。1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも2浪し、3年目から勉強法を見直して偏差値70、東大模試で全国4位となり東大合格を果たす。東大入学後、『ドラゴン桜2』(講談社)の編集、TBSドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」の脚本監修を担当。2020年には株式会社カルペ・ディエムを設立し、全国の高校で「リアルドラゴン桜プロジェクト」を実施して高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師への指導法のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)