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テクストのぶどう畑で

叢書・ウニベルシタス 466

出版社名 法政大学出版局
出版年月 1995年1月
ISBNコード 978-4-588-00466-7
4-588-00466-2
税込価格 2,640円
頁数・縦 210,31P 20cm

商品内容

要旨

かつて読書は巡礼であった。ぶどうの果実の収穫だった。今日〈読書〉と呼ばれる行為はいつ誕生したのか中世の神学者ユーグの『学習論』をめぐって読書の意味と役割の変貌を鮮やかに描き書物の未来に深いまなざしを向ける。

目次

1章 知へ向かう読書
2章 秩序、記憶そして歴史
3章 修道士の読書
4章 ラテン語で〈読書すること〉
5章 学者の読書
6章 記録された話から思考の記録へ
7章 書物からテクストへ

出版社・メーカーコメント

今日「読書」と呼ばれる行為はいつ誕生したのか。中世の神学者ユーグの『学習論』を軸に,その前後における「読書」の意味と役割の変貌を鮮やかな手際で描き出す。