• 本

文学との離別

叢書・ウニベルシタス 720

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2001年5月
ISBNコード 978-4-588-00720-0
(4-588-00720-3)
税込価格 4,950円
頁数・縦 392,5P 20cm

商品内容

要旨

文学は消滅する?娯楽書に圧倒された市場での停滞、科学技術の魔術的メディアによる敗北。文学の社会的位置はどう変転するのか。アドルノ、カフカ、ゲーテらを検証し、文学の可能性を展望する。

目次

プロローグ
対立世界
儀式
間隔・距離
民衆罵倒
終局

出版社
商品紹介

文学の社会的位置の変転を、アドルノ、カフカ等を検証し文学の可能性を展望する。

出版社・メーカーコメント

娯楽書に圧倒された市場,科学技術メディアによる敗北,文学の社会的位置はどう変転するのか。アドルノ,カフカ,ゲーテらを検証して,文学の可能性を展望する。

著者紹介

バウムガルト,ラインハルト (バウムガルト,ラインハルト)   Baumgart,Reinhard
1929年ブレスラウ(現在ポーランドのヴロツワフ)に生まれる。トーマス・マンに関する論文で博士の学位を取得。ミュンヒェンで作家として、ベルリンで独文学の教授として活躍し、その間長編小説、物語、脚本(シナリオ)、エッセイを著作し、また書評、劇評、映画評論等の文筆活動を続けている
清水 健次 (シミズ ケンジ)  
ドイツ文学・演劇学、比較文学・演劇学専攻。1966‐69年ベルリン自由大学、1979年ウィーン大学、1998年ブダペスト大学(客員教授)に招聘され、比較文学・演劇学等の講義を担当
清水 威能子 (シミズ イノコ)  
1995年東北大学大学院(ドイツ文学ドイツ語学科)博士課程修了。現在東北大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)