理性への回帰
叢書・ウニベルシタス 923
| 出版社名 | 法政大学出版局 |
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| 出版年月 | 2009年8月 |
| ISBNコード |
978-4-588-00923-5
(4-588-00923-0) |
| 税込価格 | 4,620円 |
| 頁数・縦 | 340,36P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
近代の学問世界を支配した数学的・科学的合理性は、その行き過ぎた理論偏重のゆえに、人間の具体的現実への理に適った態度を軽視させることとなった。世界の根源的不確実性を排除せず、歴史と経験を重視し、つねに知的活動の根拠を問う実務家的道理性への回帰こそがいま求められている。名著『近代とは何か』に続く、科学哲学の枠を超えた重要な文明史的提言。 |
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| 目次 |
序論 合理性と確実性 |



出版社・メーカーコメント
近代の学問世界を支配した数学的・科学的合理性(ラショナリティ)は、その行き過ぎた理論偏重のゆえに、人間の具体的現実への理に適った態度(リーズナブルネス)を軽視させることとなった。世界の根源的不確実性を排除せず、歴史と経験を重視し、つねに知的活動の根拠を問う実務家的道理性への回帰こそがいま求められている。名著『近代とは何か』に続く、科学哲学の枠を超えた重要な文明史的提言。