社会学思想の系譜
りぶらりあ選書
| 出版社名 | 法政大学出版局 |
|---|---|
| 出版年月 | 1988年4月 |
| ISBNコード |
978-4-588-02119-0
(4-588-02119-2) |
| 税込価格 | 2,530円 |
| 頁数・縦 | 210,12P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
プラトン、アリストテレス以来の西欧社会思想の歩みを広範な知的構図の下に跡づけつつ社会学の成立と発展の経緯を浮彫りにするとともに、仏、英、独、米における近代社会学の様相と特質をその理論形成史において再検討し、今日の社会学の主要な課題を提示する。 |
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| 目次 |
第1章 古代と中世の社会学 |



出版社・メーカーコメント
プラトン,アリストテレス以来,西欧の思想家たちは社会の諸問題をどのように捉えてきたかを概観すると共に,人間の科学としての社会学の歩みを明快に説き明かす。