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他性と超越 新装版

叢書・ウニベルシタス 711

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2010年7月
ISBNコード 978-4-588-09923-6
4-588-09923-X
税込価格 2,750円
頁数・縦 191,3P 20cm
シリーズ名 他性と超越

商品内容

要旨

レヴィナス自身が編集に携わった最後の論集。「超越」を起点とし、レヴィナス哲学の枢要な概念である「全体性の無限」をめぐって展開されるその思考の精髄を集成。

目次

1 もうひとつの超越(哲学と超越
全体性と全体化
無限)
2 対話の哲学と第一哲学(対話を超えて
私という語、きみという語、神という語
他者の近さ
ユートピアと社会主義)
3 平和と権利(表象の禁止と「人間の権利」
平和と近さ
他なる人間の権利)
4 対談(哲学者と死
顔の暴力)

出版社
商品紹介

レヴィナス自身が編集に携わった最後の論集,レヴィナスの多様な思考の精髄を示す「全体性と全体化」「無限」などの12論考を集成。

著者紹介

レヴィナス,エマニュエル (レヴィナス,エマニュエル)   L´evinas,Emmanuel
1906年リトアニアに生まれる。1923年から30年までフランスのストラスブール大学で哲学を学ぶ。この間、1928年から29年にかけてドイツのフライブルクに滞在、フッサールおよびハイデガーの下で現象学を研究。1930年フランスに帰化、第二次大戦中はナチの捕虜収容所にフランス解放まで抑留される。戦後、ポワチエ大学、パリ・ナンテール大学、ソルボンヌ大学教授を歴任。タルムード研究に取り組む一方、ハイデガー哲学との対決を通して倫理にもとづく独自の哲学を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)