• 本

漁撈伝承

ものと人間の文化史 109

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2003年1月
ISBNコード 978-4-588-21091-4
4-588-21091-2
税込価格 3,520円
頁数・縦 322,3P 20cm

商品内容

要旨

海国日本の知られざる民俗。全国の浦々を歩き、漁師たちからの聞き書きをもとに、海と漁撈に関する民俗の日本地図を描く。船霊、寄り物、大漁旗などの“もの”にまつわる言い伝えを集成して、海国日本の知られざる習俗と信仰の世界を浮彫りにする。

目次

第1章 寄り物とエビス
第2章 失せ物と竜神
第3章 山オコゼ
第4章 船霊様
第5章 アンバ様
第6章 大漁旗と大漁祝着
第7章 大漁の祭り

出版社・メーカーコメント

漁師たちからの聞き書きをもとに,寄り物,舟霊,大漁旗など,漁撈にまつわる〈もの〉の伝承を集成し,海の道によって運ばれた習俗や信仰の民俗地図を描き出す。

著者紹介

川島 秀一 (カワシマ シュウイチ)  
1952年、宮城県気仙沼市生まれ。法政大学社会学部卒業。東北大学附属図書館、気仙沼市市史編纂室を経て、現在、気仙沼市図書館勤務。遠野物語研究所客員研究員・東北民俗の会常任委員・大船渡市文化財調査委員などを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)