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ハンナのかばん アウシュビッツからのメッセージ

出版社名 ポプラ社
出版年月 2002年7月
ISBNコード 978-4-591-07309-4
4-591-07309-2
税込価格 1,430円
頁数・縦 176P 22cm

商品内容

要旨

第二次世界大戦中、アウシュビッツのガス室で十三年の生涯をおえたハンナ・ブレイディ。半世紀後、偶然、ハンナが残した旅行かばんと日本でであった、石岡ふみ子。ハンナはどんな少女だったのだろう…?どんな家族にかこまれ、どんな生涯をおくったのだろう?そして、少女になにがおきたのだろう?ふみ子のハンナ探しがはじまった。

目次

二〇〇〇年冬東京―かばんに書かれた白い文字
一九三〇年代ノブ・メスト―美しい故郷、幸せな家族
一九九八年から二〇〇〇年東京―かばんとの出会い
一九三八年ノブ・メスト―仲の良い兄と妹
二〇〇〇年三月東京―ハンナってどんな女の子?
一九三九年ノブ・メスト―しのびよる恐怖
二〇〇〇年三月東京―ふみ子を動かす十三歳の死
一九四〇年秋から一九四一年春ノブ・メスト―たった一人の学校
二〇〇〇年四月東京―ハンナがかいた絵が残っていた!
1941年秋ノブ・メスト―母のいない日々、そして…〔ほか〕

出版社
商品紹介

13歳でアウシュビッツで生涯を終えた少女と、70年後ひとつのかばんから少女の一生を調べていく日本人女性。

おすすめコメント

2000年、アウシュビッツからやってきたハンナのかばん。1人の日本人女性がハンナを探す旅に出た・・・。国境を越えた奇跡の出会いからはじまる物語。

著者紹介

レビン,カレン (レビン,カレン)   Levine,Karen
カナダでラジオ番組の作成にたずさわり、数々の賞を受賞。ドキュメンタリー番組“Children of the Holocaust”では、Peabody Awardを受賞。CBCの番組“As It Happens”では総監督をつとめた。その他にもホロコーストに関する番組を多数作成
石岡 史子 (イシオカ フミコ)  
東京生まれ。英国のリーズ大学院開発学部にて南北問題や女性の人権、教育問題を学ぶ。修士課程を修了後、帰国して、1997年、子どものためのアンネ・フランク展示館を開設しようというNGO団体に事務局スタッフとして参加。1998年10月、ホロコースト教育資料センターと改名、現在の地に移転後、代表に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)