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わたしが子どもだったころ 1

出版社名 ポプラ社
出版年月 2012年2月
ISBNコード 978-4-591-12748-3
4-591-12748-6
税込価格 1,210円
頁数・縦 225P 20cm
シリーズ名 わたしが子どもだったころ

商品内容

要旨

「挫折」は、宝もの。第一線で活躍するプロたちは、どんな子ども時代を過ごしてきたのだろう?十人十色の強烈な原体験。

目次

作家・よしもとばなな―いつでもそばにいた人たちが、わたしのルーツだった。
「大人計画」主宰・作家・演出家・俳優・松尾スズキ―現実よりも、妄想の世界で生きていた。
音楽家・文筆家・菊地成孔―ぼくが学んだのは、天使になるために必要なのは、沈黙だということです。
映画美術監督・種田陽平―物語の世界を再現することに、後ろめたさを感じていた。けれど、ぼくはその「夢想」のなかで深呼吸していた。
ミュージシャン・高橋ジョージ―十四歳のときに起こったある事件。「絶対許さねぇ。いつか見てろ」その思いが、夢を支えた。
俳優・篠井英介―女の子にまじって五歳から始めた日本舞踊。以来、舞台一筋、演劇づけの半生。
映画監督・押井守―オヤジのことは、いまだにわけがわからない。
博物学者・荒俣宏―貸本屋に足を踏み入れたとき、ぼくの人生は決まった。漫画や絵物語に胸おどらせて。
元プロ野球選手・野球評論家・張本勲―うまいもんを腹いっぱい食べたい。おふくろを楽にさせたい。その一心でがんばった。
俳優・柳生博―十三歳のとき旅した場所、出会った人に導かれ、いまのぼくがいる。
劇画家・さいとう・たかを―大人の決めたルールに従うことができなかった。
作詞・作曲家・小林亜星―敗戦後の自由な雰囲気のなかで出会ったジャズにしびれ、かぶれ、酔いしれた。
すし職人・小野二郎―子どものころの味があったから、いまのわたしがいるのかもしれません。