• 本

人を見抜く「質問力」 あの政治家の心をつかんだ66の極意

ポプラ新書 105

出版社名 ポプラ社
出版年月 2016年10月
ISBNコード 978-4-591-15173-0
4-591-15173-5
税込価格 880円
頁数・縦 204P 18cm

商品内容

要旨

コミュニケーションを制するのは話し方ではない、質問の技術だ!「オーラル・ヒストリー(公人の口述筆記)」の第一人者であり、メディアでもお馴染みの政治学者が、数多くの政治家とのやり取りなどで培ってきた66の「質問力」を一冊に。仕事のクオリティを上げたり、良好な人間関係を築くために欠かせないコミュニケーション術を具体的なエピソードを交えながら説く。いい質問からしかいい答えは得られない!

目次

第1章 相手を透明にする「質問力」(「質問力」を哲学する
場所のセッティング次第で本音の出方が変わる ほか)
第2章 仕事の生産力を上げる「質問力」(相手の話に嘘があったら、どうするか?
「手垢の付いた質問」は質問者の力量をあぶり出す ほか)
第3章 壁を越える「質問力」(会話の質は、相手との呼吸が合うかどうかで決まる
早口な人には、巻き込まれないよう神経をとがらせる ほか)
第4章 状況を変化させる「質問力」(相手に関心を持つことがベストな質問を作る
「臨場感のある答え」を導くのがいい質問 ほか)
第5章 自分を再発見する「質問力」(質問は、自分自身にブーメランのように返ってくる
相手を怒らせて真実を聞き出すのはいいことか? ほか)

おすすめコメント

政治学の大御所による初のビジネス書を新書化。政治家たちとのエピソードを紹介しながら人間関係を潤滑にする質問力を解き明かす。

著者紹介

御厨 貴 (ミクリヤ タカシ)  
東京大学名誉教授、青山学院大学特任教授。日本政治史を専門とする。1951年東京生まれ。75年東京大学法学部卒。同年同助手。東京都立大学教授、ハーバード大学客員研究員、政策研究大学院大学教授、東京大学教授、放送大学教授を経て現職。アメリカの「オーラル・ヒストリー」の手法を日本に持ち込み、政治家や財界人の聞き取り調査を行う傍ら、テレビや雑誌のコメンテーターや解説者としても活躍。TBS系の番組「時事放談」の司会を2007年4月より足掛け10年務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)