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明日の湯 下町人情銭湯

ポプラ文庫 あ9−1

出版社名 ポプラ社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-591-15420-5
4-591-15420-3
税込価格 748円
頁数・縦 279P 16cm

商品内容

要旨

浅草寺近くに佇む銭湯「明日の湯」の三代目当主・三助は大学生。時代遅れの銭湯なんか継ぐ気はないのに、失踪した父のかわりに仕方なく切り盛りしている。ある日三助は銭湯を訪れた美人に一目ぼれするが、彼女の正体は意外なもので―。お湯と人情が疲れた心と身体をあたためる、ほっこり銭湯ミステリー。

おすすめコメント

東京は浅草、浅草寺近くに昭和のはじめから存在する銭湯「明日の湯」。三代目の三助は現役の大学生。失踪した父親のかわりに、三代目として毎日番台に掃除にと、雑務に駆りだされる日々。そのせいで彼女もできないし、就活はおろか、単位も危ない。時代遅れの銭湯なんか継ぐ気はない――のに、口うるさいばあちゃんと、天然ぶりがすさまじい母親と一緒に、仕方なく切り盛りしている。何事もなくのんびりまったり暮らしていたい三助のもとには、しかし、毎日珍客が訪れる。三助はしぶしぶ彼らの悩み解決に手を貸すことに――。あたたかいお湯と人情が疲れた心と身体をあたためる、ほっこり銭湯ミステリー。

著者紹介

秋山 浩司 (アキヤマ コウジ)  
1988年生まれ。広島市などを経て、小学4年生から高校卒業まで、岡山市で過ごす。大阪大学大学院工学研究科卒業。2011年、『私撰阪大異聞物語』にて、第1回ポプラ社小説新人賞奨励賞を受賞。2013年、受賞作を改題した『さがしものが見つかりません!』にてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)