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人生の値打ち

ポプラ新書 154

出版社名 ポプラ社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-591-15937-8
4-591-15937-X
税込価格 880円
頁数・縦 245P 18cm

商品内容

要旨

「身のほど」を知る人こそ厄介な世の中の「骨頂」を味わえる。女も男もなく、人間として「孤高」を愉しむための21話。

目次

前書き―人間がいるだけ
第1章 人生の深い味(すべて存在するものは良きものである
生命を生かし育てる作業は不滅の面白さを持っている ほか)
第2章 「幸せ」をつくる力(人が本当に贈りたいと思うものは“幸福感”
全人生の結果としての「会話力」は、耐える力、観察力、学ぶ力のたまものである ほか)
第3章 生きるために必要なこと(女性が好む噂話は九十パーセント以上の確率で誤りを含んでいる
仕事は「深入り」しなければ勿体ない ほか)
第4章 女と男は違いがあるから面白い(女性と男性を同じ基準で比べることは不可能である
「育メン」に頼りすぎると、種の存続の法則から逸れていく ほか)

おすすめコメント

この世には男も女もない。「人間」として人生をまっとうする手立てを豊富な体験をもとに真摯に問う。

著者紹介

曽野 綾子 (ソノ アヤコ)  
1931年東京都生まれ。作家。聖心女子大学卒。『遠来の客たち』(筑摩書房)で文壇デビューし、同作は芥川賞候補となる。1979年ローマ法王によりヴァチカン有功十字勲章を受章、2003年に文化功労者、1995年から2005年まで日本財団会長を務めた。1972年にNGO活動「海外邦人宣教者活動援助後援会」を始め、2012年代表を退任。『老いの僥倖』(幻冬舎新書)、『夫の後始末』(講談社)などベストセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)