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失せ物屋お百 〔2〕

首なしの怪

ポプラ文庫 ひ5−2

出版社名 ポプラ社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-591-16779-3
(4-591-16779-8)
税込価格 704円
頁数・縦 224P 16cm
シリーズ名 失せ物屋お百

商品内容

要旨

「化け物長屋」に住む女・お百は生まれつき左目が青い。その目は不思議なものを見つける力を宿し、それゆえに様々な苦労をしてきた。今では、すっかりひねくれ、やさぐれ、不思議な目を使って「失せ物屋」を営んでいる。お百の目に宿った山神の鱗を取りに来た子狸・焦茶丸もすっかりいついてしまい、奇妙な「失せ物探し」に精を出す一人と一匹。ある日、焦茶丸をライバル視する子狐・真白がやってきて、お百の目の鱗を奪おうとするのだが―。

出版社・メーカーコメント

薄気味悪い住人が集い、怪しい大家が取り仕切る、この世の果てのような長屋―−通称「化け物長屋」に住む女・お百は生まれつき左目が青い。その目は青いだけでなく、不思議なものを見つける力、人には見えないものが見える力を宿している。それゆえに実の親からも疎まれ、様々な苦労をしてきた。行き遅れたまま三十路近くになった今では、すっかりひねくれ、やさぐれ、かつ開き直っており、不思議な目を使って「失せ物屋」を営んでいる。お百の青い目に宿った山神の鱗を取りに来た子狸・焦茶丸もすっかりいついてしまい、奇妙な「失せ物探し」に精を出す一人と一匹。焦茶丸をライバル視する子狐・真白がやってきて、お百の眼の鱗を奪おうとするのだが――。

著者紹介

廣嶋 玲子 (ヒロシマ レイコ)  
神奈川県生まれ。『水妖の森』で、ジュニア冒険小説大賞を受賞し2006年にデビュー。主に児童書で活躍しているが、一般小説も手掛けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)