メゾン美甘食堂
| 出版社名 | ポプラ社 |
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| 出版年月 | 2025年12月 |
| ISBNコード |
978-4-591-18818-7
(4-591-18818-3) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 238P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
駅から徒歩17分、築年数40年強のマンション・メゾン美甘のレトロな住人専用食堂に、新しくやって来た料理人・雨森涼真。どこか謎めいた彼は、住人たちの体調や悩みにあわせて、薬膳の知識を用いてメニューをアレンジしてくれるばかりか、日々のなかで遭遇する謎を解き明かしてくれて―。レトロなマンションの住人専用食堂を舞台に贈る、読めば心も体も元気になれるコージーミステリー。 |
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出版社・メーカーコメント
駅から徒歩17分、築年数40年強のマンション・メゾン美甘に、レトロな佇まいの住人専用食堂が設けられて早三年。そこで料理人を務めていた女性が怪我をし、代理でやって来たのは甥だという雨森涼太。どこか謎めいた涼太は、その人の体調や悩みにあわせて、薬膳の知識を用いてメニューをアレンジしてくれるばかりか、日々の生活のなかで遭遇する謎を解明してくれるのだ。食や健康に関心の薄かった住人たちだが、涼太の料理を通して、自らを見つめなおし、よりよく生きるための一歩を踏み出していく−−。読めば心も体も元気になれるコージーミステリー!■目次:プロローグ 第一話 増岡優の場合〜胃腸の不調をやわらげるもち米のおかゆ 第二話 阪本竜平の場合〜二日酔いに効く白菜のポタージュ 第三話 武内咲楽の場合〜美肌をもたらす手羽先スープ 第四話 福家柚子葉の場合〜ストレスを解消する薬膳スイーツ エピローグ 作中に登場するレシピ紹介 ■著者プロフィール三重県生まれ。漫画家を経て、2005年、チュンソフト小説大賞同賞受賞。08年『少女たちの羅針盤』(旧題「罪人いずくにか」)が島田荘司選第1回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀作に選ばれ、翌年デビュー。14年、「五度目の春のヒヨコ」(『ひよっこ社労士のヒナコ』所収)が、24年、「あの日、キャンプ場で」(『その嘘を、なかったことには』所収)が、日本推理作家協会賞(短編部門)の候補となる。他の著書に、ドラマ化されたグルメミステリー「ランチ探偵」シリーズのほか、「まねき猫事件ノート」シリーズ、『ノゾミくん、こっちにおいで』『最後のページをめくるまで』『あなたが選ぶ結末は』『マザー/コンプレックス』『救世主』など多数。