• 本

ふれてみよう!伝統芸能 〔1〕

狂言ってなんだ!?

  • 三浦裕子/監修
出版社名 ほるぷ出版
出版年月 2025年1月
ISBNコード 978-4-593-10452-9
4-593-10452-1
税込価格 3,300円
頁数・縦 39P 28cm
シリーズ名 ふれてみよう!伝統芸能

商品内容

要旨

みなさんは、「狂言」を知っていますか?狂言は、日本の伝統的な演劇のひとつで、セリフによって物語が進んでいく喜劇(人を笑わせる演劇)です。そのみりょくは、ふつうの人の少し情けなかったり、しかし、かしこかったりする姿を、笑いに包んで見せることで、人間の愛すべき性質を伝えているところ。だれにも欠点はあるし、失敗もするけれど、でも人間っていいものだなあと思える演目がたくさんあります。この本では、狂言の歴史や、動きと言葉、舞台や衣装などに加えて、人気の演目のあらすじをしょうかいします。この1冊で、きみも「狂言」がわかる!

目次

あなたに似た人がきっと見つかる―世界にほこる日本の喜劇・狂言
狂言ってどんなもの?
初めての狂言 能と歩んできた狂言の歴史
初めての狂言 さまざまにある狂言の仕事
初めての狂言 美しくておもしろい狂言の動き
初めての狂言 イキイキとした狂言の言葉
ココも見どころ 狂言の舞台でもある能舞台
ココも見どころ おしゃれで個性的な狂言の衣装
ココも見どころ 親しみやすい面と最小限の小道具
ココも見どころ 基本がつまった舞とはなやぐ音楽
人気の演目 いろいろな狂言の演目と流派や家
人気の演目(1) 末広がり(末広)
人気の演目(2) 附子
人気の演目(3) 鎌腹
人気の演目(4) 神鳴(雷)
人気の演目(5) 柿山伏
狂言方 山本則重さんインタビュー 笑って、自分を見つめ直す狂言の力
もっと狂言を知るための本
もっと狂言を知るための施設
もっと狂言を知るためのWebサイト
狂言が観られる主な場所

著者紹介

三浦 裕子 (ミウラ ヒロコ)  
武蔵野大学文学部教授、同大学能楽資料センター長。東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。能楽研究者。専門は能・狂言の音楽、および近代能楽史。楽劇学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)