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世界が100人のAV女優だったら

出版社名 扶桑社
出版年月 2007年4月
ISBNコード 978-4-594-05360-4
4-594-05360-2
税込価格 1,430円
頁数・縦 238P 19cm

商品内容

要旨

ギョーカイ初の有名無名AV女優100人、怒涛の100問アンケートを実施。「一本あたりの出演料」から「好きな男性のタイプ」まで、グラフ化してわかった、ニッポンの“性のカリスマ”の性意識。

目次

1 幼少時代―思春期について(出身は何県ですか?
両親は仲がよかったですか? ほか)
2 デビューするまでのいきさつ(最終学歴は?
AVデビューする前は「処女だった」という人はいますか? ほか)
3 AV女優の職業意識について(現在、どれぐらいのペースで撮影をしていますか?(月あたり)
出演料は1本あたり、平均どれぐらいですか? ほか)
4 日常生活について(あなたの年齢(できれば実年齢、ダメならば公称)を教えて下さい
住んでいる部屋の間取りを教えて下さい ほか)
5 世間への関心、引退後について(着エロ、水着グラビアなど「脱がない」セクシー系の仕事をしているタレントについてどう思いますか?
毎月デビューする新人AV女優についてどう思いますか? ほか)

おすすめコメント

飯島愛ほかAV女優告白本が売れるのはナゼ?市井の人々も興味津々の「性のカリスマ」の実像を、業界初の100人アンケートで炙り出す“統計ノンフィクション”。ごくフツーのカワイコちゃんが、なぜ業界の門を叩いたかの真相がわかる!? 森下くるみ、南波杏、麻美ゆまら人気女優の特別インタビュー付き。

著者紹介

大坪 ケムタ (オオツボ ケムタ)  
1972年生まれ。佐賀県出身。大学卒業後、広告代理店にコピーライターとして勤務。’98年にフリーライターに転向。インディーズAVを中心にビデオレビュー、撮影現場取材、女優・監督インタビューなどを執筆中。主な執筆媒体は『ビデオメイトDX』『オレンジ通信』『ビデオボーイ』『SPA!』など。また、日本最大級のアダルト情報サイト「All Aboutアダルトビデオ」管理人も勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)