• 本

国際情勢判断・半世紀

出版社名 育鵬社
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-594-07238-4
(4-594-07238-0)
税込価格 1,870円
頁数・縦 277P 20cm

商品内容

要旨

初代情報調査局長、駐サウジアラビア大使、駐タイ大使を歴任し、外務省きっての論客と謳われ、安倍外交の指南役であった著者は、自らの生涯を語ることは少なかった。生前に残された20時間余の録音テープから明らかにされた情報分析の要諦と戦後外交の秘録!敗戦時、15歳の少年は何を思ったのか?本格的に情勢分析にたずさわり見えてきた真実とは?なぜ日米同盟なのか?激動する世界にあって、翻弄されないわが国の生き方を、自らの生涯とともに明かした日本への遺言!安倍首相の追悼文収録。

目次

第1部 戦後外交の回顧録(岡崎家に生まれて―少年・学生時代
外交官人生の出発
情勢判断の道を進む
国際政治と官界のただなかで
駐サウジアラビア大使時代
駐タイ大使時代
外務省を退官して
日本の未来のために)
第2部 主要な論説と証言(戦後五十年と「誠が感じられない」
歪められた戦後の「歴史問題」
苦節三十五年、集団的自衛権の時がきた
強大中国にいかに立ち向かうか
友人、知人が見た岡崎久彦)

おすすめコメント

「外交の目的は、国益の追求であり、友好は手段である」しかし、日本政府はともすると一時的な友好に目を奪われ、長期的な国益をないがしろにしかねかい外交を行ってきた。各国がしのぎを削って国益を追求しあう中で、わが国がいかに情報分析を行い情勢判断を行ったか、外務省出身の著者がこれまで公にしてこなかった日本外交の秘話を交え説き明かす。

出版社・メーカーコメント

外務省情報調査局長、駐タイ大使を歴任し、気骨の外交官、外交戦略論の論客と謳われ、安倍外交の指南役として大きな役割を果たした著者が、後世の日本人に遺す唯一の回顧録! 生前に残された20時間余のテープから明らかにされる、情報分析の要諦と戦後外交の秘録。 巻頭に安倍晋三首相による追悼文を収録。