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儲かる不動産投資の教科書 買うべき物件、買ってはいけない物件

出版社名 扶桑社
出版年月 2016年3月
ISBNコード 978-4-594-07432-6
4-594-07432-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 201P 19cm

商品内容

要旨

新築物件VS中古物件、RCマンションVS木造アパート、ファミリータイプVSワンルーム、オフィスVSレジデンス、固定金利VS変動金利。儲かるのはどっち?真のプロだけが知っている!本当に価値ある投資物件の見分け方。

目次

第1章 1000億円投資した男の不動産投資術(近道は、見つけたことがある人から教わるのが一番
ごく平凡なサラリーマンがなぜか不動産の世界へ ほか)
第2章 儲かるのはどっち?(同じ間取りで利回り10%と15%、儲かるのはどっち?
東京の利回り8%と地方の10%、儲かるのはどっち? ほか)
第3章 儲かる不動産投資―プロの指標(そもそも、不動産投資の利回りはどう捉えるべきか?
様々な観点の「真の利回り」について知っておこう! ほか)
第4章 儲かる不動産投資―プロの掟(物件を安く買おうと思わないほうがいい
突き詰めれば、不動産には2種類しか存在しない ほか)

著者紹介

和田 一人 (ワダ カズト)  
キャピタル・アドバイザリー株式会社不動産投資部長。世界有数のコンサルティング会社KPMG FASで、破綻金融機関の資産査定における不動産評価の責任者として評価基準の作成、評価指導に当たる。その後、不動産ファンド会社グローバル・アライアンス・リアルティに移籍してアセットマネージャーとして頭角を現し、上場不動産ファンド会社アセット・マネジャーズ(現いちごグループ)にて収益不動産の投資責任者を務める。収益不動産投資、仲介、M&Aを行うほか、個人へのコンサルティングも手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)