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56歳でフルマラソン、62歳で100キロマラソン

扶桑社文庫 え6−1

出版社名 扶桑社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-594-07646-7
4-594-07646-7
税込価格 715円
頁数・縦 236P 16cm

商品内容

要旨

マラソンは誰がやっても、いつから始めても、ただがむしゃらにやれば、結果がついてくる。それも魅力の一つなのだ。ただ、息が、足が、命が続く限り、走ればいい。そうすれば結果がついてくる。これほど単純なスポーツはない。これほど平等なスポーツはない。(略)明治大だろうが、東大だろうが、そんなレッテルも関係ない。(略)男も女も、年寄りも若者も、関係ない。年寄りがぐいぐい走り、若者が道端で倒れ込んでいる。何の差があるのか、それは練習だけだ。タイムが大事か、プロセスが大事か、それは人それぞれだ。

目次

56歳でフルマラソン(42.195キロ?そんなの無理ですよ
そう深刻ぶるな、お前だけが悩んでいるんじゃない
もう二度と走りたくない…初めてのフルマラソン
メタボと睡眠時無呼吸症を克服するまで
有酸素運動、脂肪燃焼、そしてLSD
二〇〇七年、東京マラソンが全てを変えた
原発事故と短篇小説「マラソン先生」
人生にはベタな励ましも必要だ
私大出「グリコ」と東大出「エリート」の違い
目標だったサブフォー達成―二つのレースから
走ることには禅的効果がある
日本人のマラソン好きとホノルルマラソン
走らせていただく側と、走っていただく側へ
ランニングブームが示す景気回復のヒント
いったい、何を目指して走るのか)
62歳で100キロマラソン(約束
準備
大会前日(十月八日)
大会当日(十月九日))

著者紹介

江上 剛 (エガミ ゴウ)  
1954年、兵庫県生まれ。77年、早稲田大学政治経済学部卒業。第一勧業(現みずほ)銀行に入行し、2003年の退行まで、梅田支店を皮切りに、本部企画・人事関係部門を経て、高田馬場、築地各支店長を務めた。97年に発覚した第一勧銀の総会屋利益供与事件では、広報部次長として混乱収拾とコンプライアンス体制確立に尽力、映画化もされた高杉良の小説『呪縛 金融腐蝕列島2』のモデルとなる。銀行在職中の2002年、『非情銀行』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)