経済学が世界を殺す 「成長の限界」を無視した倫理なき資本主義
扶桑社新書 241
| 出版社名 | 扶桑社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年5月 |
| ISBNコード |
978-4-594-07711-2
(4-594-07711-0) |
| 税込価格 | 858円 |
| 頁数・縦 | 199P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
経済成長という“宗教”から抜け出せない主流派経済学は、“害悪”でしかない!!このまま信じていたら人類は滅亡する! |
|---|---|
| 目次 |
第1章 人間界、自然界、至るところに断絶を生む「経済学中心主義」 |



おすすめコメント
このまま信じていたら人類は滅亡する! 21世紀に生きる私たちは、資源と環境の限界に直面している人類最初の世代。しかし、その原因を作ってきた「主流派」と呼ばれる経済学者たちは、それをまったく無視し続けている。「地球の資源と環境には限りがある」ということを認めず、植民地時代と変わらず経済成長と進歩を結びつけ、現実を見ずに数字上のものばかり追い求めている。これは科学的な学問ではなく“宗教”だと著者は批判する。このままでは将来世代にすべてツケが回ってしまう。技術者・経営者として資源収奪や環境破壊の現場を見てきた著者が警告、そして新たな経済のあり方「自然資本経営」を提言する。実は、そのヒントは日本にあった! ▼概要 第1章:非主流派経済学者 “非経済学者によるエコノミズム批判語録 第2章:至るところに断絶を生む経済中心主義 第3章:なにがこの断絶という不都合な現実を生み出すのか 第4章:文明の危機、人類は生き残れるのか? 第5章:適応から本来回帰への“逆ビジョン” 第6章:自然資本の経済の構築に向けて世界への提案「西瓜縦割り理論」