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決定版・脱亜論 今こそ明治維新のリアリズムに学べ

出版社名 育鵬社
出版年月 2018年1月
ISBNコード 978-4-594-07864-5
4-594-07864-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

福澤諭吉が現代に蘇ったら、何と言うだろうか?中国・朝鮮とどう付き合えばいいのか―。

目次

序章 不羈独立―明治のリアリズム
第1章 明治維新―なぜ日本は近代化に成功したのか
第2章 朝鮮近代化への挑戦と挫折―福澤諭吉と金玉均
第3章 福澤諭吉の「脱亜論」―全文を読む
第4章 陸奥宗光と日清戦争―清韓宗属関係の切断
第5章 果てしなきロシアの野望―三国干渉と極東アジア
第6章 生死の中の日本―日露戦争と日英同盟
第7章 韓国併合―併合には「理」があった
第8章 台湾とは何か―日本統治がもたらしたもの
終章 極東アジア地政学の今を読み解く

おすすめコメント

現在の日本を取り巻く、厳しい国際情勢。立て続けにミサイルを発射し、核実験を行う北朝鮮。竹島を不法占拠するとともに。不可逆的に解決したはずの2国間条約を平気で反故にする韓国。領海侵犯を繰り返し、尖閣諸島から沖縄までを虎視眈々と狙っている中国。日本が置かれた状況は、150年前の明治維新の頃に重なる。今こそ、我々は明治維新のリアリズムに学び、「脱亜」を志向すべきなのである。

著者紹介

渡辺 利夫 (ワタナベ トシオ)  
拓殖大学学事顧問、前総長、元学長。1939年6月山梨県甲府市生まれ。慶應義塾大学卒業、経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て現職。前外務省国際協力有識者会議議長。第17期日本学術会議会員。元アジア政経学会理事長。(公)オイスカ会長。外務大臣表彰。正論大賞。著書に『成長のアジア 停滞のアジア』(吉野作造賞)、『開発経済学』(大平正芳記念賞)、『西太平洋の時代』(アジア・太平洋賞大賞)、『神経症の時代』(開高健賞正賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)