アンデスの黄金 上
扶桑社ミステリー ロ14-11
出版社名 | 扶桑社 |
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出版年月 | 2018年4月 |
ISBNコード |
978-4-594-07932-1
(4-594-07932-6) |
税込価格 | 968円 |
頁数・縦 | 318P 16cm |
シリーズ名 | アンデスの黄金 |
商品内容
要旨 |
インカ文明を専門とする考古学者ヘンリーはペルーの発掘地で発見された古いミイラを大学のラボに持ち込んだ。ミイラの首には黄金の十字架。宣教師のミイラなのか?不審に思ったヘンリーはミイラをCTにかけるのだが―。その頃、発掘現場で新たな発見があった。神殿の地下に隠された扉が見つかったのだ。ヘンリーの甥サムとチームのメンバーはその秘密部屋の調査を進めるが、神殿が崩落して閉じ込められてしまう。そして地下から脱出すべく奮闘するサムたちの前に驚くべき事実が姿を見せる。 |
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