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禁断の江戸史 教科書に載らない江戸の事件簿

扶桑社新書 324

出版社名 扶桑社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-594-08419-6
4-594-08419-2
税込価格 924円
頁数・縦 255P 18cm

商品内容

要旨

“江戸時代に本当にいたバカ殿”“参勤交代は1年おきではない”“「藩」という言葉は江戸時代にはなかった”など。くつがえる「江戸時代」の常識。

目次

第1章 江戸時代の驚きの事件簿(阿波おどりを踊りすぎて処罰された武士
多数の死傷者を出した江戸の三大祭り ほか)
第2章 歴史人物の意外な真実(伊達政宗が江戸時代になっても天下取りの野望を抱いていたのは本当か?
「徳川家康は、じつは替え玉だった!」説を検証する ほか)
第3章 知っているようで知らない江戸時代の仕組み(江戸時代に花開いた遊郭文化
じつは差別もされず、年季が明けると普通に嫁にいった遊女たち ほか)
第4章 誰かに話したくなる江戸の娯楽と習慣(江戸時代の人びとの意外で多様な食生活
いまに通じる江戸時代の食文化―天ぷら、すし、そば ほか)
第5章 恐ろしくも不思議な江戸時代の罪と法(江戸時代は、自白しなければ有罪にならなかった??
とっても複雑で厳しい江戸時代の刑罰 ほか)

おすすめコメント

江戸人はなぜミイラをたくさん輸入していたのか? →薬として飲む。ミイラは天然の抗生物質を含むため、おそらく効いていた  昔の教科書では、江戸時代の評価はかなり低かった。鎖国によって世界から取り残され、身分制度は厳しく、農民は武士から搾取されていたと教えられてきた。しかしそれは、薩長がつくった明治政府のプロパガンダ。実際の江戸時代には輸入雑貨店があり市井の娘さんがガラスのグラスで酒を飲んでいたし、ギャンブルやホストクラブのような娯楽もあった。江戸の「常識」と思われていた時代観念を破壊するような知られざる史実や事件を歴史研究家の河合敦先生が紹介する。  ・富山の薬売りは昆布の密売人だった!?               ・江戸時代に本当にいたバカ殿 ・遊女は年季が明けると、普通にお嫁に行っていた ・参勤交代は1年おきではない ・「藩」という言葉は江戸時代なかった ・伊達政宗は江戸になっても天下取りの野望を抱いていた!? ・家光は夢の中で家康にアドバイスをもらっていた ・江戸時代にも上皇、女性天皇は存在した  などなど、くつがえる「江戸時代」の常識  目次より 第1章 江戸時代の驚きの事件簿 第2章 歴史上の人物の意外な真実 第3章 知っているようで知らない江戸時代の仕組み 第4章 誰かに話したくなる江戸の娯楽と習慣 第5章 恐ろしくも不思議な江戸時代の罪と法

著者紹介

河合 敦 (カワイ アツシ)  
歴史研究家・歴史作家・多摩大学客員教授、早稲田大学非常勤講師。1965年、東京都生まれ。青山大学文学部史学科卒業。早稲田大学大学院博士課程単位取得満期退学。歴史書籍の執筆、監修のほか、講演やテレビ出演も精力的にこなす。初の小説『窮鼠の一矢』(新泉社)を2017年に上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)