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「愛」という名のやさしい暴力 その生きづらさはどこからきたのか

出版社名 扶桑社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-594-08602-2
4-594-08602-0
税込価格 1,430円
頁数・縦 219P 19cm

商品内容

要旨

いわゆる「良い子」や「いい人」ほど、現代社会では生きづらさを抱えている。波風を立てず、空気を読み合って、相手の期待を裏切らないよう振る舞う「やさしさ」が充満している家庭で育った子は、やがて自分の願望や欲求を見失っていく。自己は育たず、他者の期待を読み取り、それに応えることが人生だという共依存的な生き方しかできなくなってしまう。

目次

第1章 「愛」「期待」という名のやさしい暴力
第2章 「母」という呪い
第3章 機能不全の家族
第4章 人の役に立たなくていい
第5章 安心して無気力でいましょう
第6章 「ダメな自分」にもパワーがある
第7章 悩みを言葉にできれば解決に向かう

著者紹介

斎藤 学 (サイトウ サトル)  
精神科医、家族機能研究所代表。1941年東京都生まれ。1967年慶應義塾大学医学部卒。同大助手、WHOサイエンティフィック・アドバイザー(1995年まで)、フランス政府給費留学生、国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所副参事研究員(社会病理研究部門主任)などを経て、医療法人社団學風会さいとうクリニック理事長、家族機能研究所代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)