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極超音速ミサイルが揺さぶる「恐怖の均衡」 日本のミサイル防衛を無力化する新型兵器

扶桑社新書 364

出版社名 扶桑社
出版年月 2021年2月
ISBNコード 978-4-594-08718-0
4-594-08718-3
税込価格 968円
頁数・縦 207P 18cm

商品内容

要旨

ジョー・バイデンが副大統領時代に手を付けた“核兵器と同じ目的を達成する非核手段”とは何か?

目次

第1章 「恐怖の均衡」の構造
第2章 極超音速ミサイル構想の誕生
第3章 ロシア・中国が先行する極超音速ミサイル。揺らぐ弾道ミサイル防衛?
第4章 極超音速ミサイルへの対抗策。盾か矛か
第5章 台頭する中国―その軍事力の行方

出版社・メーカーコメント

マッハ5以上のスピードでコースを替えながら飛翔する「極超音速ミサイル」は、迎撃は不可能といわれており、中国とロシアではすでに開発、配備されたと考えられている。この「極超音速ミサイル」の登場が、第2次世界大戦後、70年以上にわたって続いた核を搭載した弾道ミサイルによる『恐怖の均衡』という時代の終焉を意味すると言われている。それは、日本の安全保障にとっても大きな転換期となることは間違いない。バイデン大統領が正式に就任し、世界と日本の安全保障環境にも新しい常識が生まれるだろう。日本の平和はどう守っていくのか? フジテレビで防衛問題を担当する報道局上席解説委員の能勢伸之氏による解説で、その行方を考えるヒントとなる1冊だ。

著者紹介

能勢 伸之 (ノセ ノブユキ)  
1958年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。軍事・安全保障関連の取材から、軍事専門誌・雑誌への寄稿も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)